プルーンには便秘に効果的な栄養素がたくさん含まれています

便秘にはプルーンが効果的であるという話をよく聞きます。

「便秘予防のために毎日プルーンを食べています」と言う方も私の周りには何人もいらっしゃいます。

しかしこのプルーン。

全ての種類の便秘に効果があるというわけではないようです。

例えばストレスが原因の便秘。

これにはプルーンは効果はありません。

便がコロコロとしたウサギの糞のような便の場合や便秘と下痢を繰り返すような症状、 または食後にお腹が痛くなったり便をしたのに、 まだ残便感があるような場合はストレスが原因で大腸がうまく働いていません。

このようなストレスからくる便秘には、プルーンは全くその威力を発揮しません。

プルーンが効果的な便秘とは、いわゆる一般的な普通の便秘です。

運動不足、水分不足、食物繊維の不足などからくる、多くの方が日常生活で起こしてしまう 一般的な便秘にはプルーンが大変効果的であると言えます。

プルーンには食物繊維が豊富に含まれており、 その食物繊維が便の量を増やし大腸の働きを助けてくれる働きをします。

食物繊維には2種類あるのですが、 プルーンには便を柔らかくしてくれる水溶性の食物繊維と、 便の量を増やしてくれる非水溶性の食物繊維の両方が含まれています。

この2種類の食物繊維を豊富に含んでいるプルーンは、 非常に便秘には効果的な食べ物であると言えます。

プルーンと言えばドライのものを思い浮かべる方が多いと思いますが、 便秘対策から考えると断然、生のプルーンよりドライのプルーンの方が効果的です。

栄養面から言いますと、食物繊維は生よりもドライのプルーンの方が3倍以上も多くなっています。

ですから便秘対策でより高い効果を発揮させようと思えば、 生よりもドライのものを食べるのがより賢明です。

ですがいくら便秘に効果的なドライのプルーンと言っても、食べすぎは良くありません。

食べすぎてしまうと、高い確率で下痢をしてしまいます。

また生のものよりドライのプルーンはカロリーが高くなってしまうので、その点も注意が必要です。

程よい硬さの便を排泄したいのであれば、最初は2~3個から様子を見てみるのがいいと思います。

夕食後に食べえると、ゆっくり効果が出てきて翌朝にちょうど排泄したくなると思います。

薬ではないので小さなお子様からお年を召した方まで、 安心して便秘対策にプルーンを食べることができます。

また妊婦さんも便秘になりやすいので、妊婦さんの便秘対策にもプルーンはおすすめだと思います。

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