冷え性からくる便秘には、まず冷え性予防を

便秘と冷え性は関係があります。 冷え性の人がみんな便秘になるわけではありませんし、便秘の人がみんな冷え性なわけではありません。 ですが、冷え性かつ便秘の人は、冷え症が原因の一つだと疑ってみても良いのかもしれません。 そういう場合は、まず身体を暖かくすることから始めてみましょう。

足先を動かしたり、軽く運動してみたり、あまり動かない人ならそれだけでもかなり効果が出ると思います。 もちろんすぐに治るわけではありませんが、寒いからといって縮こまっていると、 もっと寒く感じてしまい逆効果です。 寒いなら動いたほうが楽です。

また、お風呂にゆっくり浸かるというのも効果的です。 ゆっくり浸かるのなら熱いお風呂に浸かりたいという人も多いかもしれませんが、 それでは身体に負担がかかってよくありません。 のぼせるだけならまだ良いかもしれませんが、心臓に負担がかかってよろしくありません。 もちろんあまり温めだと温まったかんじがしないと思うので、 のぼせない程度にそれなりに長く入れる温度にするのが良いでしょう。 そうすれば、身体も芯から温まります。

もちろん、心地よいからといってあまり長く入りすぎるのも危険なので、予め入る時間を決めておけば、 入りすぎるということもないでしょう。 また、お風呂に浸かった後は軽く脱水状態になるので、水分摂取を忘れないようにしてください。

冷え症改善というのは、数日でどうにかなるものではありません。 毎日の積み重ねで、やっと改善の兆しが見えてくるものなのです。 ですので、中々効果が出ないからといってあっさり諦めてしまうと、 ちゃんと効果が出ずにしかも便秘もちゃんと改善されなくなるかもしれないのです。

ただ、簡単に出来る方法はあります。 それは、カイロなどで温めることです。 冬にしか通用しない方法かもしれませんが、手軽にお腹を温めることが出来るので効果的です。 ポイントは、腰に貼ることです。 腰だとお腹は温まらないのではと思われるかもしれませんが、腰に貼ればお腹も温めてくれるのです。 もちろん、腰とお腹両方でも大丈夫です。 そうすれば、より温かく感じることが出来ます。

冬でなければ、お腹をさすったりするだけでも効果があります。 ただ、優しすぎるといまいち温かさを感じにくいので、痛くない程度にさするのが必要かもしれません。 腹筋をしてみるというのも、お腹に力が入って良いでしょう。 とにかく、身体を冷やさないというよりも、温かくすることを心がけると良いでしょう。

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